来週からアコン

来週からアコンへ行く。3度目のチャレンジ
なので、天候と安全の幸運を祈るのみであ
る。

初めて登りに行った時は、とにかく不安で
っぱいだった。理由は、それまでの登山
があ
まりに順調な天候が続いていたから怖くなっ
てしまった。不安は的中して
案の定悪天候に
った。

2回目の時も、出発前から天候のことが気に
なっていたけど、多分大丈夫だろうと楽観的
になっていた。しかし、期待に反してまた悪
天候となった。

今回は、さてどうなるかという気持ちである。
山の中に入れば、天候に全神経を集中させる
と思うが、今はあまり天候のことが気になら
ない。悪天候になったら中止するのみである。
虎視眈々と頂上を狙うものの、とにかく冷静
に安全第一に努めようと思う。

変わらない強さ

小学生の頃から大ファンだった棋士の羽生さ
が、ついに永世七冠という前人未到の偉業
を成
し遂げた。私が7歳の時に羽生さんの七
冠制覇のニュースをテレビで見たのがきっか
けで将棋と出会い、それ以来羽生さんの対局
に注目し応援を続けてきた。驚くべきことは、
その時から23年間、羽生さんは変わらぬ強さ
のままトップで居続けていることである。

頭脳のトップアスリートが集う競争の激しい
将棋の世界で長期間トップに居続けることの
難しさ、大変さは想像を絶する。一回の対局
で体重が3〜4キロ減るほど体力の消耗も激し
く、運の力がない完全実力勝負で神経をすり
減らす日々を送りながら長期間勝ち続けるに
は、技術だけでなく精神的・肉体的な体力も
備わっていなければならない。

その厳しい日々を長年過ごされてきた羽生さ
んは、才能とは何かという問いに、「私は才
能は一瞬のひらめきだと思っていた。しかし
今は、10年とか20年、30年を同じ姿勢で、
同じ情熱を傾けられることが才能だと思って
いる。」と答えられている。

私は年々、この言葉の意味と重みを理解でき
るようになってきた。私自身、熱しやすく冷
めやすい性格なのもあり、短期的に熱中でき
ても長期間に渡って一つのことを集中して追
求できたことがなかった。見方を変えれば、
浅く短くても色んなことに熱中できるのも一
つの才能なのかもしれないが、やはり深みが
ない。だから、何か深いところまで熱中でき
るものはないのかと、探してみつけたのがこ
のブログだった。

そして、気づいたらこのブログも3年続いて
いた。私の人生で熱中して3年続いた出来事
はこのブログが初めてである。ただ、まだそ
れだけの発展途上なので、目先のことにとら
われすぎず、先を見据えすぎずに同じ熱量で
続けていきたいと思う。

この文章を書いていた時にふと浮かんだの
は、
父の変わらない姿だった。父は毎朝、パ
ンと牛
乳とバナナを食べて働きに行き、夜に
家に帰っ
てきてご飯を食べて寝る。その生活
習慣と家に
いる時の立ち振る舞いの姿は、髪
の毛の量と色以外
は私が小さい時から何も変
わらない。その結
果、母はふくよかになり、
料理ができないが立
派な妹が育ち、捨て犬だ
った愛犬は19年間幸
せに暮らした。

エンゼルスへ

あのソフトバンクの柳田選手がスーパーサイ
ヤ人と呼ぶ、大谷選手がメジャーリーグのエ
ンゼルスへ。(年々進化しているらしく、現
在はスーパーサイヤ人3まで進化したとのこ
と)

エンゼルスには、プホルス、トラウト、シモ
ンズがいる。

いやーすごい!!

二刀流でメジャーに挑戦するのは前代未聞な
ので、どこまでサイヤ人の壁を超えていくの
かが楽しみ。

しかし、日ハムは、

ダルビッシュ選手が抜けたら大谷選手が入り、
大谷選手が抜けたら清宮選手が入るという巡
り合わせがすごい。

いやー、来年が楽しみ。

ずっと打撃練習からみてたい。

AIと諸行無常

生理学者、進化生物学者、生物地理学者の
ャレド・ダイアモンド先生の著書を読ん
だ。

ダイアモンド先生は、先進国と発展国の経済
的格差の要因を人種の優劣ではなく地理環境
によるものだとし、その根拠を圧倒的な博識
で説明してくれた。

さらに、飽くなき探究心は止まらずに、衰退
社会の分析、伝統的社会と現代社会の対比と
続いていき、先生の40年間の歴史社会の冒険
が詰まった6冊だった。その、壮大な冒険の
きっかけが、たまたま出会ったニューギニア
人の「あなたがた白人は、たくさんのものを
発達させてニューギニアに持ち込んだが、私
たちニューギニア人には自分たちのものとい
えるものがほとんどない。それはなぜだろう
か?」という質問からだったのが驚きである。

歴史を学び法則性をみつけ、将来の予測に生
かしていきたいが、その難しさを先生が述べ
ているのが刺さった。

「予測を立てようとする試みを複雑なものに
しているのは、歴史というものが持っている
特性である。これらの特性はいくつかの方法
によって説明できる。人間社会や恐竜生態系
は非常に複雑であり、そこにはさまざまな要
因がかかわっている。しかも、それらの要因
は相互にフィードバックし合っている。低レ
ベルにおけるわずかな差異が、高レベルにお
ける創発的な変化につながってしまうことも
ある。この典型的な例が、前述した1930年
にヒトラーが遭遇した交通事故におけるトレ
ーラー運転手のブレーキ操作である。彼がブ
レーキを踏み込む瞬時の反応の差異は、第二
次世界大戦で死傷したおびただしい数の人々
の人生にまで影響をおよぼしている。」
(銃・病原菌・鉄 下p398~399)

つまるところ、環境を知り、受け入れ、環境
を変える要因に敏感になっていかなければい
けないと思った。本書を読んで、ピンと浮か
んだのが、AI(人工知能)のことと諸行無常
(世の中は常に変わっていくという意味)と
いう言葉だった。

個人の力ではどうしようもできない大きな物
事や流れを受け入れ、適応していかなければ
ならない。

ビビビとびびび

わろてんかのてんにビビビときてしまい。

ぼけ〜とわろてんかをみていたのだけど、

てんが吉本興業をつくった吉本せいさんだっ
たことにびびびびっくり。(失礼ながら全く
何も知らずにみていたので)

紆余曲折を経て、このドラマの70年後にさん
まさんやダウンタウンが誕生するのを想像す
るとすごいなと思った。

究極的にこの人がまっちゃんの根源だったの
か。