日本シリーズ

ソフトバンクホークスとDeNAベイスターズの
日本シリーズが始まるので、

ダイハード打線とマシンガン打線はどちらが
強いのかを考えてみた。

ダイハード打線(2003年のホークス)

チーム打率.297

1 中 村松  .324 6本 57打点 32盗塁
2 三 川崎  .294 2本 51打点 30盗塁
3 二 井口  .340 27本 109打点 42盗塁
4 一 松中  .324 30本 123打点
5 捕 城島  .330 34本 119打点
6 右 バルデス .311 26本 104打点
7 指 ズレータ .284 13本  43打点
8 左 柴原  .333 4本 53打点
9 遊 鳥越  .212 1本 25打点

マシンガン打線(1999年のベイスターズ)

チーム打率.294

1 遊 石井琢 .292 8本 58打点 39盗塁
2 中 波留    .298 15本 70打点
3 左 鈴木尚 .328 17本 92打点
4 二 ローズ .369 37本 153打点
5 一 駒田    .291 9本 71打点
6 右 佐伯    .309 10本 53打点
7 三 進藤    .286 14本 42打点
8 捕 谷繁    .295 11本 50打点
9 投 三浦大輔

どっちも強すぎ。(笑)

サピエンス全史

視野・視点・視座の器を大きくしていきたい
ので、
歴史にハマりだしたのだけど、「サピ
エンス全史」を読んで、完膚無きまでに圧倒
された。

虚構によって発展してきた人類史の説明は常
に目から鱗が落ちる状態で、想像・創造・巡
り合わせの力を再認識した。

その中でも、この本の著者で、現世界最高峰
の歴史学者の一人であるユヴァル・ノア・ハ
ラリの
歴史論が特に突き刺さったので、記述
してお
きたい。

「歴史は決定論では説明できないし、混沌と
ているから予想できない。あまりに多くの
が働いており、その相互作用はあまりに複
なので、それらの力の強さや相互作用の仕
がほんのわずかに変化しても、結果に大き
違いが出る。」(p.47)

「なぜ歴史を研究するのか?物理学や経済学
とは違い、歴史は正確な予想をするための手
段ではない。歴史を研究するのは、未来を知
るためではなく、視野を拡げ、現在の私たち
の上記は自然なものでも必然的なものでもな
く、したがってわたしたちの前には、想像し
ているよりもずっと多くの可能性があること
を理解するためなのだ。たとえば、ヨーロッ
パ人がどのように、アフリカ人を支配するに
至ったかを研究すれば、人種的なヒエラルキ
ーは自然なものでも必然的なものでもなく、
世の中は違う形で構成しうると、気づくこと
ができる
」(p.48)

教育実習

今週から北九州の母校で教育実習を受けさせ
て頂くことになりました。

卒業して18年経ちますが、まさかこんな日が
くるとは夢にも思いませんでした。

学校までの道、学校の中、教室から見える風
景、運動場、とにかく懐かしいです。

実習を一週間終えての感想は、「目が回りま
した」です。

子供達と先生方のパワーに圧倒されて終えた、
あっという間の一週間でした。

今後ともご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願
い申し上げます。

竜王戦

再来週から将棋の第30期竜王戦が開催され
る。

絶対的竜王の渡辺竜王に挑戦するのは羽生
二冠で現将棋界最高のゴールデンカード。

この戦いで羽生二冠が勝てば永世竜王(連
続5期もしくは通算7期)となり、前人未到
の永世7冠誕生となる。

渡辺竜王と羽生二冠の竜王戦の歴史は重い。

2008年にどちらが勝っても永世竜王となる
「100年に1度の戦い」と言われた戦いは、
羽生二冠がタイトル戦史上初の3連勝4連敗
を喫して、渡辺竜王が史上初の永世竜王と
なった。

将棋の神様が舞い降りたような歴史的戦いか
ら9年後、羽生二冠が予選を勝ち上がって再
びタイトル戦の舞台に戻ってきた。(厳密に
は2010年以来)

松尾八段との挑戦者決定戦三本勝負は、みて
るほうも緊張して震えてしまった。

第一戦は最後までどちらが勝つかわからない
震えるような展開。手が震えてしまった。
(展開の詳細はプロ棋士の先生の解説を参考
にしている)

第二戦は一直線な展開で松尾八段の読み切り
勝ち。

第三戦は一手一手が天国か地獄かになるジェ
ットコースターのような展開。心臓が飛び出
そうだった。

将棋ファンとして、生きている間に永世7冠
をかけた戦いをみれるのはこの上ない至福。

もうみてるだけで心臓が飛び出しそうなんだ
けど、対局中の先生方はどういう心境で指し
ているのだろうか。

緊張の日々が始まる。