詩集を読んでみた

詩集を読みたくなったので、ランボーの「地
獄の季節」とボードレールの「悪の華」を読
んでみた。

「地獄の季節」はランボーが19歳の時に書い
た作品なんだけども、、、

「19歳!?!?!?」って感じになってしま
う。。。。

ボードレールの「悪の華」は、漢字が読みに
くいのもあり、まだ西には早いようで最後ま
で読めなかった。また10年後ぐらいにもう一
度トライしてみようと思う。

今回を機に、少しいろんな方の詩を読んでみ
た。

「織田信長」
鳴かぬなら殺してしまえほとどぎす

「豊臣秀吉」
鳴かぬなら鳴してみせようほとどぎす

「徳川家康」
鳴かぬなら鳴くまで待とうほとどぎす

「シャルル・ボードレール」
愚行と錯誤、罪業と貪欲とが
我らを捕らえ 我らの心を虜にする
乞食が虱を飼うように
我らは悔恨を養い育てる

「アルチュール・ランボー」
また、見つかった、
何が、
永遠が、
海と溶け合う太陽が。

「萩原朔太郎」
こころをばなににたとへん
こころはあぢさゐの花
ももいろに咲く日はあれど
うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて。

「宮沢賢治」
クラムボンはわらつたよ。
クラムボンはかぷかぷわらつたよ。
クラムボンは跳てわらつたよ。
クラムボンはかぷかぷわらつたよ。

「金子みすゞ」
「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、
いいえ、だれでも。

「相田みつを」
つまづいたっていいじゃないか
にんげんだもの

「西行」
風になびく富士の煙の空に消えて
ゆくへもしらぬわが思ひかな

「松尾芭蕉」
富士の風や扇にのせて江戸土産

「松岡修造」
今日からお前は富士山だ!

「小林一茶」
かたつむり そろそろ
登れ 富士の山

「ZEEBRA」
俺は東京生まれHIPHOP育ち
悪そうなやつと大体友達
悪そうなやつと大体同じ
裏の道歩き見てきたこの街

「立川談志」
冒険家、危険に対して判断が鈍いやつ

「ビートたけし」
赤信号みんなで渡れば怖くない

科学の発見

ノーベル物理学受賞者のスティーヴン・ワイ
ンバーグ
博士の著書で、「ギリシャの科学は
ポエムにすぎない」と容赦なく過去の偉人を
ぶった切った「科学の発見」を読んだ。

本の内容(あらすじ)

本書は、ワインバーグ博士がテキサス大学で
行った科学史講座の講義ノートから生まれ
ものである。

科学とは、「自らの論理を観測・実験によ
て検証し、それによってさらに論理を発
展さ
せていくこと。」(p.427)

文脈にしてしまえば、たったこれだけの文
数だが、ここにたどり着くまでの古代ギリシ
ャからニュートンまでの、長く重い200
0年
間の歴史をこの本は説明し
ている。

さらに、この本の特徴はアリストテレスをは
じめ、過去の偉人の論理を「その仮説は観測
と実験をしていたのか?」という視点から容
赦なく指摘したことである。(この現在の基
準で過去を裁くことは歴史学において禁じ手
であるがために大きな論争も巻き起こってい
る。)

[全体的な感想]

文系で科学史ど素人の私でも、天文学を中心
とした科学史の流れをつかむことができ、
(ところどころ寄り道して、懐かしい高校の
世界史の授業をふと思い出しながらも)ワイ
ンバーグ博士が何を伝えたいのかを理解する
ことができた。

科学的に物事を考えることも意識し始めた私
にとって、
その成り立ちの歴史を学べるのは
グッドタイミングな本だった。
なによりも読
む前から、あのアリストテレスがどういう風
にぶった切られるのかとドキドキワクワクし
ながら、丸々2日かけてじっくりと読んだ。

[要点の感想]

「実験と観測による検証がない論理はポエ
ム」

今までの私には、完全にこの考え方がなかっ
た。頭をガツンとぶん殴られたような気分で
ある。
ただ自分の理想や思い込みに酔いしれ
たいだけのポエム
を書いていただけだと。自
分が感じたことをそのまま記述することにも
価値があると思うが、記述と説明は違うとい
うことを認識しなければならない。

現代科学は、超自然的存在の介入あるいは
(行動科学以外は)人間的価値の入り込む余
地のない、無機質なものである。

集団生活を営むには虚構と伝統的価値観が必
要であることも理解できるが、科学的方法論
の確立という点においてはその二つが邪魔を
してしまったのかもしれない。

ゆえに、古代ギリシャの科学は美しいことが
優先されたとのことだが、なぜかこの文脈を
読んでいた時に、棋士の
羽生さんがAIと人間
の指し手の違いを「美意
識があるかないか」
と言われていたのを思い
出した。日経BP
ネット「AIの指し手は棋士
の美的センスに合
わない」)

現在の基準で過去を裁くこと

これは、どの分野の世界でもタブーとされて
いることではないだろうか。スポーツの世界
でも度々議論されているのをみたことがあ
る。この、現在の基準で過去を裁くことを
「ウィッグ史観」と呼ぶらしいのだが、面白
いので少し掘り下げて研究してみようと思っ
た。

なぜか、昔野球部時代に「練習中に水を飲む
な」と言われながら練習したことを思い出し
てしまった。

歴史の積み重ねにより今の発展がある

この本を読むと、ただただ世紀を代表する偉
人の凄さに圧倒されてしまう。その長く、重
い積み重ねがあるからこその今であることを
感謝したい。

最後に、

本書を通じて、ワインバーグ博士の「正しい

事実を述べる」という信念が伝わったし、過
去の偉人のパワーにも圧倒された。もし、ア
リストテレスが現代に生きていた
ら、何を考
えて、何をするのだろうか?とも考えてしま
った。
100年後、1000年後から現代を見た
時に何と言われるのかが楽しみ
である。(私
は聞けなし、人類がなく
なってるかもしれな
いが)

パンケーキとホットケーキ

会話しててふと、

「パンケーキとホットケーキの違いは何??」

となったので、考えてみたら。

意外にその違いがすぐに出てこなかった。笑

もう少しがんばって、

考えても

考えても

考えても

よくわからない。笑

妥協して、違いがわかる辞典で調べてみたら、

厳密な定義はなく、

パンケーキは薄く甘さが控えで、ベーコンや
スクランブルエッグと一緒に食べる食事向き
のもので、

ホットケーキは厚めで、蜂蜜やメープルシロ
ップをかける、おやつやデザート向きのもの
らしい。

うーん

パンケーキはホットプレートが超重要という
のは身をもって知ってたけど、

朝ごはんでホットケーキを食べたり、パンケ
ーキにがっつりメープルシロップをかけてた
ので、こりゃわからんわ。笑

ほかにも、

パフェとサンデー、

キャンディとドロップ、

ババロアとムース、

など、意外にすぐに違いを説明できないもの
が世の中には溢れている。

どっちでもいいやん派なので気にしないけど。

夏の甲子園

いよいよ今年の夏の甲子園がはじまる。

東日本最強バッターの早実の清宮君と西日本
最強バッターの履正社の安田君が出場しない
のは少し残念だけど、(特に清宮君の109号
ホームランが見たかった)

今年もどこが優勝するのか楽しみ。

個人的に応援しているのは、大阪桐蔭と東筑。

まず、春夏連覇がかかる大阪桐蔭はエグいほ
ど強すぎる。

もう見てるだけでワクワクするような強さ。

小学校時代にソフトボール投げの歴代記録を
作って、中学時代に146キロ投げて野球日本
代表、スキーの全国大会優勝、オール5の生
徒会長を務めて、高校で三刀流の宇宙人スー
パー2年生の根尾昂君の他にエースとクリー
ンナップと藤原君がいるって、、、

どんなチームやねん!!!

と、おもわずつっこみたくなるほどの銀河系
チーム。

さらに、根尾君はじめ主力選手がまだ2年生
というのが末恐ろしい。

おそらく、どこも「桐蔭には負けたくない」
と目の色変えてぶつかってくると思うので頑
張っていただきたい。

もう一校応援しているのは、西の地元北九州
から出場する東筑高校。

福岡県も全国トップクラスの激戦区なので県
代表になるだけでも本当に難しい。(最近は
九国が突き抜けてるけど、強豪チームの数と
戦力の均質化という点では全国トップ3では
ないかと思う。)

それを、公立高校で勝ち抜いたのが凄い。

福岡で公立高校が夏の甲子園に出るのは21
年ぶり。(21年前も東筑)

進学実績も凄いのでまさに文武両道。

そして、

東筑高校には、石田伝説というのがあるら
しく、過去5回の甲子園出場でエースの名前
が石田だったのが3回らしい。

今回のエースも石田君なので、まさに石田伝
説!

東筑OBの高倉健さんと仰木監督も天国から
応援しているはず。

頑張れ東筑高校!!!