今週の発見

今週の思わぬ発見は、

ドストエフスキーさんの好奇心論が、この前
発見した羽生さんの好奇心論に近かったこ
と。

『コロンブスが幸福であったのは、彼がアメ
リカを発見した時ではなく、 それを発見し
つつあった時である。 幸福とは生活の絶え
間なき永遠の探求にあるのであって、断じ
て発見にあるのではない』 by F.M.ドストエ
フスキー

これみた時、

「ドストエフスキーさん!あなたもか!」と
飛び上がってしまった。

しかし、

この発見は西にとっては幸福なのか?笑

しかし、しかし、

実は、、、、、

コロンブスさんご本人は、発見した時が一番
幸せだった可能性もなきにしろあらずなの
で、本当のところはコロンブスさんにしかわ
からない。(価値観は人それぞれなので)

どうだったのか、

お聞きしたいけど、もうお聞きできないが。。

いろんな確率

・ 運命の人に出会える確率

→ 1/29万4000=0.00034%
(ドレイク方程式によると)

・ 宝くじで一等が当たる確率

→ 1/1000万=0.00001%

・ ドバイの宝くじで1億円が当たる確率

→ 1/5000=0.02%

・ カジノで億万長者になれる確率

→ 1/65万=0.000154%

・ 競馬で3連単が当たる確率

→ 1/4896=0.02%

・ ディープインパクトの勝率

→ 12/13=92%
(国内レース)

・ 孫さんが投資しようと思う成功確率

→ 70/100=70%
(90%50%ではダメで70%に投資する)

・ ノーベル賞をとれる確率

→ 1/1000万=0.00001%
(根岸先生の推定値)

・ 隕石によって死ぬ確率

→ 1/25万=0.0004%

・ 一生のうちに交通事故に合う確率

→ 1/2=50%

・ プロ野球選手になれる確率

→ 1/887=0.11%
(ドラフト人数/高3+大4)

・ イチローさんになれる確率
(歴代日米通算の安打数で世界一)

→ 1/3500万=0.000003%

・ 鈴木さんで生まれてくる確率

→ 179万9千/1億2千万=1.5%

ゲン担ぎ

熱心にではないけどゲン担ぎをするタイプな
ので、ふと、ゲン担ぎは意味があるのかと考
えたら、あまり深く考えてはいけないことだ
と気づいた。運は
論理的に説明できない物事
だから運であるので、いくら考えても答えは
出ないと思った。(白黒つけずにグレーにし
ておいたほうがいいのではと)それでも、個
人的にゲン担ぎは「根拠のない自信」をつけ
ることに意味があるという結論に至った。

運を度外視して、最高のパフォーマンスは、
リラックスした状態から生まれる。そして、
リラック
スした状態というのは自信から生ま
れてくるので、(もしくは鈍感)自信をもっ
て行動するほど良い結果になる可能性が高ま
るのではないかと思う。その自信には、実績
から裏打ちされた根拠ある自信と未来を信じ
る根拠のない自信があるが、ゲン担ぎは根拠
のない自信を生む自己暗示の種の一つになる
のではないかと思う。

そして、各方面の結果を出されてる方々を調
べて
みると、ゲン担ぎをする人としない人に
別れていて
面白かった。特に面白かったの
が、「気持ちでは
なく技術で打つ」という打
撃理論をもつイチロ
ーさんがゲンを担ぐタイ
プで、麻雀界
を代表する勝負師の桜井章一さ
んがゲンを
担がないタイプだったこと。卓越
した技術と実績をもつイチローさんでも運を
気にしていて、運の要素が強い
麻雀の世界で
生き抜いてきた桜井さんがゲンを担がないこ
とが興味深かった。

つまり、ゲンを担ぐかどうかに意味があるの
はなくて、何かと理由をつけて自己暗示を
するこ
とで自信をもって行動できるかに意味
があるの
ではないかと思う。「ゲンを担いだ
から何かい
いことがあるかもしれない」と思
いたい人もいれば、「ゲンを担いで
も意味が
ないので頼らない」と思う人もいるだろう。
両者の中身は違えど、理由をつけて自己暗示
することで根拠のない自信をつくることに価
値があると私は思う。

とは言うものの、例えば野球の試合だと、自
信満々に
投げたピッチャーのボールを全く自
信がないバ
ッターが打ち損じたどん詰まりの
フライが、ポテンと誰もいないところに落ち
てサヨナラヒットになることもある。そうい
う筋書きのないドラマを一度でも見てしまう
と、
ゲン担ぎにすがりたくなるのも人の素直
な心情ではないかとも思
う。

話が少しそれるが、この話題を考えていて、
ふと思い浮かんだのが、京都の300年の歴史
をもつ俵屋旅館
だった。この旅館は江戸時代
から現代まで、「100年に1度」
あると言わ
れる不況を3回乗り越え、それ以外にも戦争
や震災などを生き抜いてきた。贅沢な派手さ
はなく、控えめだけど隅々に最高級の心配り
がある空間に世界中から人が集まる。この旅
館のように、力みなく
透き通った自然な状態
にある場所(人)に、長期的な運が訪れるの
かもしれない。

好奇心

桜井章一さんはゲン担ぎをするのかをネット
で調べてたら、

なぜか、

川上さんと羽生さんの対談記事にたどりつい
ていて、

ぼーとみていたら、「好奇心」について話さ
れた内容に飛び上がってしまった。

どんな内容かというと、

羽生さんが「好奇心」について

考えるときに思い浮かぶのが、

イギリス人作家のジュリアン・バーンズ
の『10 1/2章で書かれた世界の歴史』

という本らしく。

なぜかというと、

この本の中の「夢」という章の天国の世界
で、

なんでも願いを叶えながら何世紀でも生き
続けられる人たちがいるけど、(食べたい
ものを食べて、買いたいものを買って、ど
のスポーツをしても世界一になって、誰と
でも会えて付き合えて、死なない)

早かれ遅かれ、最終的には皆「死にたい」
と思うようになるという。

しかし、

その中でもごくわずかに、

この世界で生き続ける人がいるらしく、

それが、「知的好奇心」をもつ人らしい。

つまり、快楽を求めて楽しむ人は早かれ遅
かれ死んでいき、探究心をもつ人が長生き
をするというお話。

いやー

早速、図書館で本を借りて読んだら、目か
らウロコだった。

最近、結果から逆算しての「挑戦」という
言葉に違和感を感じてきて、好奇心から始
まる「挑戦」について興味をもちはじめた
ところだったので、ズドーンとつき刺さっ
た。

好奇心に好奇心を抱き始めた今日この頃。

しかしその前に、

羽生さんがどういう経緯でこの本と出会っ
たのかが一番気になる。

てか、

「桜井章一さんはゲン担ぎをするのか?」

という問いから、

なんでここにたどりついたんやろう。笑

ラッキー