メンドーサのピザ

メンドーサに到着して

とにかくおなかがすいてたんで、

めちゃ満席状態な

ド・ド・ド・ローカルなピザ屋へ

ド・ローカルだけあってピザは昔懐かしのト
ーストパン。(アルゼンチンのピザはこの形
が定番ぽい)


とにかくおなかがすいてたんで、

もう1ピースおかわり!


1ピースのおかわりをオーダーしたのに、
4ピースやってきた!(笑)

この隙あらば感がアルゼンチンらしい(笑)

まぁおなかすいてたんでオッケーやけども笑

昔懐かしの味でおいしかった( ^ω^ )

そして

アコンを登りにいってから下山して、
登頂祝いで食べたかったけど、、、、

メンドーサで人気店の「Pizzaiolo」へ

どんなピザがやってくるんだろうと思ってい
たら、


おしゃれでかわいい感じにやってきた。

スーパーサイヤ人になったトーストピザも
おいしい!

このピザを食べていたら羽生さんのある言葉
を思い出した。

ピザと将棋にも通ずるものがあるのかもしれ
ない。

何という言葉かは次アコン登った時のお楽し
みに。

しかーし

丸大のピザトーストも食べたくなった(´o`;


とととと

ピザを食べたら、

デザートはアイスクリーム!!!

九州人として、小さいころから、とんこつラ
ーメン、おごりまっせ、しっとるケ、ブラッ
クモンブランを食べて育ってきただけあっ
て、アイスクリーム愛はひと一倍強い。

なんで

今回目指すアイスクリーム屋は、

パリの「 Berthillon」
(飛行機乗り継ぎで少し時間があったので)


オーラやばすぎwww

ここアイスクリーム屋???

さすがパリの古豪www

朝一に行ったんで並ばずに入れた

「どんなアイスクリームが??」

と思いながら(゚o゚;;

4段アイスをオーダー


「ザ・王道」的な美味しさで、
(王道な味とは何かはわからんけど)

めちゃうまかった!!!

んっで

4段アイスおかわりしてしまった、、、、


今回のおかわりは盛られなかったけど(笑)

一生に一度もんのアイスクリームごっつあん
です!これでまた頑張れる!

戦法の準備

将棋の戦法には大きく分けて、「急戦」と
「持久戦」がある。前者は王の囲い(守り)
が薄くても早めに勝負をしかける「短期戦」
で、後者は王をしっかり囲んでから(守って
から)戦いを始める「長期戦」である。さら
に、「居飛車」「振り飛車」というふうに無
数の戦型に細分化されていく。羽生さんが強
いのは、どの戦法の戦型にも対応できて指し
こなせるからだ。

今回のアコンカグアは、「長期戦」で勝負し
ようと思った。初めてアコンカグアに挑戦し
て、天候不良で登頂断念した時に、「次来る
時は、もっと日程に余裕を持てるように単独
で登りに行こう」と思ったからだ。日程に余
裕さえあれば、登れると思ったので「長期
戦」で行こうと思った。

「長期戦」とはいっても高度順応でアタック
できる状態にもっていくまでのス
ケジュール
はほぼ平均的な日程で、(10日前
後)アタッ
クできる日を前回より1週間多い10日間作っ
た。10日もあ
れば天候がいい日がやってくる
だろうと思っ
ていた。しかし、まさかの10日
とも全滅して
しまった。

結果的に振り返って、今回天候がいい日が2
日あった。私が入山してから6日目と7日目
だ。しかし、今回は日程に余裕があるから、
山で自然と高度順応をさせようと思ったの
で、日本で高
所トレーニングを行わなかっ
た。だから、
高度順応が間に合わないので、
入山6、7日
目でアタックはできなかった。
だけど、日
本で高所トレーニングを行って
いたら、可能性が生まれていた。(間に合
わないかもしれないけどチャレンジできた
という意味で)この準備を怠っていたの
が、今回の敗因の要因の一つだったと思
う。

また、「長期戦」の徹底も中途半端だっ
た。3月はアコンカグアが夏山から冬山に
変わる時期で、日が経つごとに山は厳しく
なっていく。だから、「長期戦」を徹底す
るなら、3月は不向きで12、1月、遅くて
も2月に行わなければならなかった。

将棋でも、始めは持久戦で勝負しようと思
っていたけど、相手がしかけてきたら急戦
に切り替えることは日常茶判事。相
手の出
方や流れによって柔軟に対応してい
かなけ
ればならない。今回の私にはその柔
軟性が
欠けていた。(発想は浮かんでいたけど行
動に移せる可能性を潰していた)

可能性があるなら、どんな戦法にも対応で
きるように準備をしておかなければならな
いと思った。次のアコンカグアはその部分
を修正していきたいと思う。

WBC2017

野球の世界大会WBCが始まったので、

30年前と20年前のメンバーを考えてみた!

87年森JAPAN↓

1 (中) 秋山
2 (二) 篠塚
3 (三) 原
4 (一) 落合
5 (DH) 清原
6 (右) 吉村
7 (左) 石嶺
8 (捕) 伊藤
9 (遊) 石毛

代打 バース、ブーマー、クロマティ
代走 福本、高木、加藤、屋敷

先  江川、桑田、工藤、東尾、阿波野
中  大野、牛島、鹿取、山田、川口
抑  津田

97年長嶋JAPAN↓

1 (右) イチロー
2 (遊) 松井稼
3 (中) 松井秀
4 (一) 清原
5 (DH) 鈴木尚
6 (三) 小久保
7 (左) 前田
8 (捕) 古田
9 (二) 石井琢

代打 八木、大道、町田、桧山、ガルベス

先  野茂、伊良部、斎藤雅、山本昌、田畑
中    伊藤智仁、高津、潮崎、大野、星野
抑    佐々木

なんやこのメンバー!!!!!
めちゃすごい!!!!

頑張れ日本代表!!!!!

アコンカグア②

二回目のアコンカグアも登頂ならず。

今回は強風にやられた。

(今回のいきさつ)

今回は単独で登るので、まず日本で20日分
の食材を揃えて出発した。(アコンの滞在
上限は20日間)

インスタントラーメン、パスタ、パックご
はん、行動食(カロリーメイト)などなど

最終的にインスタントラーメンが軽い、美
味しい、水分補給もできるでMVPだった

ほんで

20日分の食料をもっていざメンドーサへ!

今回はパリ経由の左回りで行くことに(そっ
ちの方が安かったから)

成田→パリ→サンティアゴ→メンドーサの3
0時間移動(´Д` )

アコンの特徴は行くまでがナ・ガ・イ!!

飛行機の中ではひたすら、本、音楽、映画

そして、

飛行機の中で最後にみた映画が「シンゴジラ」


山に行く前にゴジラをみるのもどうかと思う
が、みてなかったのでラッキーだった。

長時間フライトすぎて、グラグラになりなが
らも無事にメンドーサに到着。

メンドーサについてからやること
①道具レンタル(テント、ガスバーナーなど)
②ツアー会社(インカ)にムーラン申請
③入山料の支払い
④ローカルバスで出発(片道130ペソ)

①〜④を済ませてから、バスでメンドーサか
ら4時間ぐらいでペニテンテスへ移動。

ペニテンテスでムーランに乗せる荷物を預ける

ここで昨年一緒にアコンを登ったガイドと再開

僕がリベンジしにきたことに、めちゃ嬉しそ
うだった( ^ω^ )

ほんで
オルコネスの事務所で入山パーミットをもら
ってから、登山開始。

今回の日程

1日目 オルコネス→コンフルエンシア
2日目 コンフルエンシア→プラザデムーラ
3日目 プラザデムーラ滞在(休憩日)
4日目 プラザ→ニドデコンドレス
5日目 プラザデムーラ滞在(休憩日)
6日目 プラザ→カナダ泊(C1)(キャッシュ)
7日目 カナダ→ニドデ(キャッシュ)→プラザ
8日目プラザデムーラ滞在
9日目 プラザデムーラ→カナダ(C1)
10日目 カナダ(C1)→ニドデ(C2)
11日目 ニドデ(C2)→ベルリン(C3)
12日目ベルリン→サミット→ベルリン
13日目ベルリン→プラザデムーラ
14日目プラザデムーラ→コンフルエンシア
15日目コンフルエンシア→オルコネス
予備日5日間

体調と天候によって変動するけど、だいたい
この流れで。

1日目 オルコネス→コンフルエンシア

今回初テント+初自炊だったけど、疲れてた
んですぐに爆睡。

2日目 コンフル→プラザ(8時間)

個人的に地味にこの区間の8時間の移動が
大変だと思っている。

今回はテントと寝袋を背負っての移動。(こ
のコンビは地味に重い)

なんで

音楽を聴きながら頑張ろう♫

個人的な主観だけど、やんちゃなアコンには
ビートルズが合う♫(ビートルズはどこで聴
いても最高だけど)


ひたすらビートルズをリピートしながら歩
く、歩く、歩く、歩く、歩く、歩く、歩く


歩く、歩く、歩く、

こと6時間

終盤戦は安室奈美江さんで!

トレランの大会で安室さんを聴きながら走っ
たのがきっかけで、なぜか山でしんどい時は
安室さんを聴く♫が定着!

安室パワーでプラザデムーラに到着!

いやーー疲れた

爆睡

3日目 プラザデムーラ滞在

今回は、将棋メインの、文学、音楽を楽しみ
ながら山登りをすることにした。

将棋は羽生さんのデビュー戦から初竜王位奪
還までの棋譜を指そうと思った。(最終的に
指せたのは86局だったけど)

本は5冊に絞った。

シェイクスピア「オセロ」
カフカ「変身」
ヘミングウェイ「老人と海」
川端康成「美しい日本の私」
小林秀雄「モーツアルト・無常という事」

音楽は、普段あまり集中的に聴いたことがな
かったので、モーツアルト、ベートーベン、
バッハ、ショパンを聴くことにした。

この日は、モーツアルトを聴きながら将棋を
指して、小林秀雄さんのモーツアルト論を聴
いた。

この日から、アタック日まで、音楽はほとんど
クラシックしか聴かなかった。(激し目よりも
穏やかで落ち着いた曲を)

四日目 プラザデムーラ→ニドデ→プラザ

朝起きたら、順調に高度に順応していた。

さらに、引き続き高度になれるため、散歩がて
らに5400mぐらいまで登って帰ってくること
に。

約1年ぶりのアコンの道を思い出しながら登る。

順調に登っていたけど、ニドデコンドレスに到
着する手前で天候がいきなり崩れてきたので引
き返すことに。

雪がポツラポツラ降り出しながら、一人で山を
降っていたら、

今まで感じたことのないような静電気を浴び
て、顔からずっこける。

イタタタと思いながら、デコを確認したら微妙
なかすりキズで済んだのでホッとする。

5日目 プラザデムーラ滞在(休憩日)

今日はショパンを聴きながら将棋を指す。

個人的にショパンと将棋の相性が良すぎて、
無限に指し続けられるような気になってしま
う。

けど、おなかがすいたら集中力は途切れる笑

将棋は考えながら指すというよりも、絵がで
きあがるまでの流れをみてるような感覚で指
している。(だから一局30分ぐらいで終わ
る)

6日目 プラザデムーラ→カナダ泊(C1)

本当はニドデコンドレス(C2)までいきた
かったけど、寝坊して出発が遅れたので
カナダに宿泊した。

いつも、山で寝る時は玉置さんを聴く。

全然歌詞とかは聴いてないけど、寝袋と玉置
さんの歌声が居心地がいいのでよく眠れる。

プラス、川端さんと小林さんの本の西行やら
芭蕉やら雪舟やら光悦やら宗達やら平家物語
やらゲエテやらヘーゲルやらのお話を寝ると
きに読めばすぐに爆睡できる!(面白くて勉
強になるんだけど夜は睡眠薬に)

特に玉置さんの歌+西行さんの俳句のコラボ
が最強の睡眠薬zzzZZZZ

 

 

7日目 カナダ→ニドデコンドレス(キャッシュ)→プラザ

食料と道具をニドデにキャッシュしてプラザへ

まだ少し、5000mを超えると苦しい。

なんで、
山を登って疲れた時は

ウィーン少年合唱団

癒される

アタック日までクラシック以外で聞いてた
のは玉置さんとウィーン少年合唱団だった。

8日目 プラザデムーラ滞在(休憩日)


毎朝、食後のコーヒーを飲みながら将棋を指
してその日の体調を把握する。

今日はベートーベンを聴きながら羽生さんの
竜王戦の予選を全て指した。

9日目 プラザデムーラ→カナダ(C1)

こっから、フランス人二人組のクライマーと
一緒に登ることに。


今日はバッハを聴きたい気分だったけど、

山でバッハを聴くときは、

ちゃらり〜 ちゃらりらりーら〜♫
(トッカータとフーガ ニ短調 )よりも

チェロの曲を聴いたほうが合う

しかーーーーーーし!

この日の夜から天候が崩れ大雪(T ^ T)

ちょうどこの時、ヘミングウェイの「老人
と海」を読んでたのだけど、主人公のおじい
さんが一人で海に出て大魚と戦うシーンが今
の自分と重なるなと、ふと思いながら寝るzz
zZZZZ

10日 カナダC1→ ニドデコンドレスC2

朝、少しだけ天気がよくなった隙に
カナダからニドデコンドレスへ移動!

2往復していたので、順調に高度順応して
いた。

しかーーーーーーし!
大雪が続く(T ^ T)

まぁ予報通りなのですが、、、

この夜は、ひたすら小林秀雄さんの雪舟論を
聴かされた。(本で)

特に山水長巻について熱く語るので、絵を無
性にみたくなったのだけど、山の中だからみ
れないーーー、とムズムズしながら寝るzzZ

11日目 ニドデコンドレス(C2)→ベルリン(C3)

午後から雪が止むので、ベルリンへ

標高5900mなので少し苦しい

いよいよ明日がアタック日

なので、羽生さんの竜王位奪還時の棋譜を指
す。

今までずっと将棋をしてきてついに羽生さん
が初タイトルを獲得!

羽生さんに続いて是非とも僕も明日登頂した
いーー!

てか、将棋で「山王戦」という山の上で対局
する大会があればいいのになと、ふと、思う。

アコンカグアでなら、羽生さんの飛車落ちに
勝てるかも?Σ(゚д゚lll)(無理無理無理)

寝るzzzzZZZZ

12日目 アタック日

am5:00

天候的にこの日しかアタックするチャンスが
ないので、5組15人ぐらいで一斉にアタック
開始!

雪積もってる+日の出前+強風でめちゃめち
ゃめちゃめちゃめちゃめちゃ寒い!!!

寒いという記憶しかないけど、ひたすら3時
間ぐらい登ったら、インデペンデシア小屋に
到着。(6400m)

寒いなりにここまで順調。

ひょっとしたら頂上にににににに(・Д・)ノ

とおもったけど

インデペンデシア小屋横の坂道(100m)に積
もってる雪をみてドン引き(´Д` )

腿までつもってる(T ^ T)

でもいけるところまでいくしかない!

地元のクライマーの人が先頭に立ってラッセ
ルをしてくれるも、かなり苦戦。

苦戦しながらも100mの坂を登りきる。

よっしゃー登りきったと思った矢先に待ち構
えていたのは、

今まで体感したこともないような突風だった。

あまりの強さに普通に立って呼吸するのも困
難。

想定外すぎる。天気予報にこんな風あった?

初めて登山をしていて体が動かなかった。

そして

自分の意思で登頂を断念した。

この風を受けながら頂上まで行って帰ってこ
れる想像が浮かばなかった。

まだ、日程に余裕があるから一旦引き返そ
う。

ここで登頂を諦めて、テントまで下山した。

というよりも一刻も早く安全な場所に戻り
たいと思った。

テントに戻ってからは、何もする気力が起
きなかった。

まだ昼の12時半ぐらいだったけど、ひたす
ら寝てぼーとしてた。

なぜかこの時、ずっと、DJ Snakeを聴いて
た。

この日の夜は、6500mまで登った反動な
のか寝るときは結構苦しかった。(ひた
すら水を飲んだら大丈夫だったけど)

12日目 ベルリン→プラザデムーラ

天候が回復するなら今日またアタックする気
でいたけど、昨日の夕方にレンジャー(山の
警備隊)がやってきて、今日から明後日まで
さらに風が強くなるから、

できれば早く下に降りたほうがいいと言われ
ていたので、アタックを諦めて、一旦プラザ
デムーラまで降りることに。

プラザデムーラに到着してからは、ずっと寝
るまで将棋を指していた。

無心に将棋を指すと今回の反省点も自然と浮
かんだ。

うーん、登る前に勝負がついていたんだと思
った。(天候的に今回登るなら短期戦でいか
なればならなかった)

まー、しゃーない、と思い寝るzzZZZZ

夜中ふと目が覚めて、椎名林檎を無性に聴き
たくなったので聴いた。

13日目 プラザデムーラ

まだ1週間山に入れるので、この日はとにか
く天候の情報収集に勤めた。

けど、天候は悪化する一方で、1週間はダメ
とのこと。

うーん、粘るか撤収するかの意思決定をせね
ば。

粘りたかったけど、粘ったところでどうしよ
うにもできないので、完全撤退することにし
た。

「またくればいい」と思った。

この日は夜ご飯を食べたらすぐに睡魔がやっ
てきて寝たzzzZZZ

14日目 プラザデムーラ→コンフルエンシア

帰りのこの長い区間は、
ひたすらコールドプレイをリピートしながら
歩いた。(アルバムviva ra vida 5回転ぐら
い)

しかも、インカが撤退したためムーランが使
えず全荷物を抱えて6時間の道のりを歩いた。

きつかったーーー泣笑

15日目 コンフルエンシア→メンドーサ

朝コンフルエンシアを出発して、オルドネス
で下山手続きを済ませてから、1日2便しか
ない、メンドーサ行きのローカルバスに乗
った。

これで、やっとシャバに帰れるー( ´ ▽ ` )ノ

山好きだけどシャバに戻れた時の嬉しさも
たまらない。

オルコネスからメンドーサまでの4時間の道
のりをアンデス山脈を眺めながら、ジュディ
マリを聴いて帰った。

からの

最後はテイラースウィフト締めだった。

(感想)

一回目は「悔しい!!!!!!!!!!!」

だったけど

二回目は「しゃーない、またこよ」

だった。

三回目は「やっと機嫌がよくなったかー」

と、なるようになるようになりますように。