アクシデント

アクシデントというのはいつ起こるかわから
ない。「まさか?」と思うような事態が突発
的に襲いかかってくる。その時、心は揺れ
身は固まる。まるで、吹雪を耐え忍ぶ一本の
木にでもなったかのように。

私はデナリを登っている時にアクシデントに
襲われた
。フィックスラインという高度200
m、角度45度の雪壁を登っていた時に、私の
前を登っていた仲間のアイゼンのヒモが切れ
て落下して
きたのだ。特に緊張感もなくリラ
ックスして
登っていた私の頭上から、いきな
りアイゼン
が降ってきたので、雷に打たれた
かのような緊張感が流れた
。幸運にもアイゼ
ンは私の横をかすめて落下したので事故には
ならなかった。

この時にまず、歯がむき出しのアイゼンが当
らなくてよかったという安堵感でいっぱい
なったが、すぐに緊張感に包まれた。場所
ちょうど中間地点あたりで、あと残り100
m
以上の雪壁を登らないとならない。ガイド
の判断で、仲間は片
足のアイゼンなしで登り
続けることになった。ま
た、不運というのは
一番弱っている人に襲い
かかってくるのか知
らないが、よりによって
一番体が弱ってる仲
間のアイゼンが切れたの
だ。しかも、デナリ
用で調達したばかりの新品のアイゼ
ンだった
にもかかわらず。

それから、残りの雪壁100m登りきるまで、
不安な
気持ちで一杯だった。「アイゼンがな
い方の足
が滑るんじゃないのか」とか、「体
力が尽きるん
じゃないのか」とか、様々な不
安が脳裏に浮か
んでくる。その後も、下山す
るまで、
ふとした瞬間に、「ハーネスが切れ
るんじゃないのか」とか、「雪崩が起きるん
じゃないのか」という発想が脳裏に浮かんで
は消えるようになった

このアクシデントは、あまりに緊張感なく登
っていた私に神様が忠告をしてくれたものか
しれない。(気が緩んでいたわけではない
が)
基本的に私は、「失敗はすぐに忘れる」
ことにしているのだが、この時ばかりは中々
頭から離れなかった。だからといって、幸い
にも行動(体の動き)が萎縮するということ
がなかったのが新しい発見だった。

アクシデントはいつ起こるかわからないか
ら、起きた後の対処法を知っておくというこ
とが大切だと痛感した。アクシデント発生と
同時に
、アクシデント時にどうすればいいの
かわ
からなくなることが危険だから。

(参考画像)

フィックスライン
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アイゼン
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カニ旅行

ばあちゃんが、
40年前に佐賀でカニを食べた時に
自分のカニだけ小さかったそうで、、、
それを今まで根にもっていたらしく。(笑)
(本当かボケてるのかは謎笑)

家族で佐賀のカニを食べにいってきた。

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基本的に年に一度、親戚旅行をするのが行事
となっていて。

そのボスがばあちゃん。

うちのボスは、ゴッドマザーという映画を作
れるんじゃないかというぐらいにみんなに愛
されながらも悪い人で。(笑)

2年前にハウステンボスで久しぶりに会った
時も、車椅子に乗っていたので、

「あぁ、ばあちゃんもついに足が悪くなり、
歩けなくなったのか、、、」

と思いながら、一日中ばあちゃんの車椅子を
押しながらハウステンボスを移動していたら

終わりがけに、

ふっっつーーーうに
立ち上がって
ふっっつーーーうに
歩きだして

「実は歩けるんです」

とか言うような人なので、(笑)

親戚界ではヤクザより怖い人と言われている。

そんな極道のばあさんも、誕生日に家族とカ
ニを食べれて40年の恨みも晴れたはずやっ!

ドーーーーーーーーーーーン!!!
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比較による特殊性

自分の特殊性(容姿、性格、財産、身体能力
など)とは他者との比較によって生まれるの
ではないだろうか。例えば、100mを12秒0
0で走る人が学校の体育祭のリレーで走ると
「足が速い人」になるが、オリンピックの1
00m走で走ると「足が遅い人」になる。(
極例なので、そもそもそのタイムでオリンピ
ックに出れないとかは考えずに)特殊性とい
うのはどのコミュニティに所属するか(比較対
象を誰にするか)によって変動する相対的なも
のといえる。極端な話、もし無人島にいた
ら、そこに特殊性は存在せず個性はなくな
る。

人は知らず知らずのうちに学校生活の中で、
より上とされるコミュニティへの所属を目指
す生活を送る。テストでいい点をとって少し
でも偏差値の高い学校への進学を目指し、部
活動も県大会を勝ち抜いて全国大会へと、よ
り上とされるコミュニテイを目指す。資本主
義の競争原理が働いた社会で生きている以上
競争はやむを得ないし、競争なくして競技の
発展もありえない。しかし、このような生活
を送っていると、他者よりも少しでも上とさ
れるコミュニティに所属することだけを一種
の幸福感にしてしまう危険性がある。

他者との比較で何か優位にたつことだけを幸
福感にしてしまうと、多くの人は負ける時が
くるし、傷つき疲弊してしまう。時には相手
の足を引っ張ってでも自己の優位を確立した
いという心が生まれる時もあるだろう。その
ような時に、他者との比較だけに振り回され
るのではなく、比較対象を変えると違った幸
福感が生まれるのではないかと思う。

私は他者との比較に疲れたら、過去の自分と
の比較で満足できるかを考える。逆に自分と
の比較
に息つまると他者との比較で刺激を与
るようにしている。また、どちらの比較の
激すらストレスになる時は、比較を気にし
いで時間を置くようにしている。(生きて
だけで儲けもんという具合に)

特殊性とは、視線が変わると変動する。だか
ら、凝り固まった檻にはまらずに、自分の都
合のいいように比較の視線を変えていけばい
いと思う。すると、
気持ちにゆとりがもてる
ので、より自分
と向き合うことができ、自分
の能力や存在を
確立していけるような気がす
る。

富士山・山中湖駅伝

今年も富士山・山中湖チャリティー駅伝を
走ってきた!

この駅伝の醍醐味は富士山を眺めながら、
山中湖の湖沿いを走れること!

景色が絶景で走るのが気持ちいい!

なので、結構天気が重要、、、

大会前日の天気は弱雨の曇り、、

天気予報では大会日の天気は曇り

晴れるのを祈る

いや、せめて雨が降らなければ

いやいや、豪雨になれなければ

大会日の天気が気になりながら就寝

いざ大会当日になってみると

晴れたーーー!!

選手の応援にかけつけたワンちゃんもご機嫌!

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走る前にみんなで記念写真!

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チーム写真もパシャ!

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今年から四人一チームとなり
一人6.8キロ走ってタスキを繋ぐので
各人中継地点に別れる

僕は第一走者なので、
スタートラインでスタートを待つ
(走る前の緊張感がいい)

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瀬古利彦大会会長のピストルでスタート!

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めちゃめちゃ速いトップ集団のスピードに
惑わされないようにマイペースに走る!

と思って走っていたら、キロ3分45で走ってた、、、

はい、開始早々バテる(苦笑)

ランニングは身の丈にあったペース配分が重
要(涙)

残り、まだ5キロあるーーー(汗汗)

もうおなか痛いんで歩きたい、、、

いやいやいや、ちゃんとタスキを繋がないと
いけないので頑張ろう!

タスキがなかったら歩いてるぞーー!(笑)

きついのは景色でごまかそう!

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晴れすぎて、逆に暑い、、(汗、汗)

もう汗ダッラダラのバテバテ、、

バテ走

バテ走

バテ走

時計のGPSでは残り500m!

よしっ!あと残り500mやー!

と思って走ってたら、「残り1キロ」
という表札が、、、、

あれっ?、、まだあと1キロあるーー(汗)
(スタート地点を1週走ったのを忘れてた)

バテ走

バテ走

バテ走

中継所が見えた!!

よし、タスキを渡す時だけはスマイルで!
バテバテを悟られないように(笑)

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はい、あともう少し!
最終スマイル確認!(笑)
バテバテを悟られないように!(笑)

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無事に、タスキ渡せたー!
スマイルで(笑)
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よかった、よかった、よかった
安堵感、安堵感、安堵感
水、水、水はどこーーーーーー!

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この走り姿、第一走者とオーラが違う!
頑張ってくださいー!

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ゴックゴックに水を一気飲みして(笑)

走り終わった開放感全快の第一走者と
今から走る緊張感全快の第二走者が
入り乱れる中継所から
ゴール地点へ移動!

アンカーのフィニッシュを出迎えよう!

ぞくぞくと各チームのアンカーがフィニッシュ!

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お疲れ様です!!

そして、我らのチームもゴール!!

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お疲れ様です!!

走った後のうどんは美味い!

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ほうとう屋の穴天丼も美味い!

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ごっつあん!
駅伝楽しかったーーーーー!